マルラオイルができるまで
今はるか遠くアフリカで収穫期を迎えているマルラの実が、ヴァーチェの厳しい基準をクリアし、マルラオイルとなり日本でお客様の手に渡るまでを簡単にご紹介。
マルラオイルは、アフリカの南部に自生するマルラの木から採れるオイルです。
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マルラの実は、現地の女性たちの手により収穫され、種が取り出されます。
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種は3日間天日干しにし、オイルが採れる部分を取り出します。
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不純物を取り除いた種は検査を経て、コールドプレス製法で栄養を壊さないよう圧搾します。
その後、濾過し不純物を取り除きます。
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品質検査の後、瓶詰めされたマルラオイルは、新鮮な状態でお届けするために、毎日10分毎の温度管理で22~28℃での保管を徹底しています。
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お客様のお手元へ。
\マルラオイルはとっても希少/
1粒の種から採れるマルラオイルは、わずか0.1mL。
通常サイズ18mLには、なんと約180粒分の栄養がぎゅっと閉じ込められています。